いい酵素TOP > スーパーオータカ
※本情報は使用者の感想やメーカーHPより抜粋しています。実際には個人差がありますのでご注意ください。
内容量 | 通常価格 | 1日あたりの値段 | お試し価格 | 定期購入価格 |
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720ml | 5,040円 | 209.9円 | 1,260円 (180mlサイズ) | なし |
原材料名 | 白糖、リンゴ、人参、キャベツ、大根、梨、セロリ、キュウリ、バナナ、玉ねぎ、ゴボウ、ホウレン草、カボチャ、トマト、ピーマン、ブラック、マッペモヤシ、ナス、レンコン、ウド、生シイタケ、生姜、エンドウ、モヤシ、レタス、アスパラ、ニンニク、ミツバ、ミカン皮、食塩、笹、フキノトウ、タンポポ、オオバコ、クローバー、昆布、トクサ、杉、カブ、パイン、ブドウ、苺、イタドリ、アサツキ、白菜、エノキタケ、サラダナ、ヨナメ、ヨモギ、セリ、ニラ、トドマツ、青シソ、ワカメ |
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栄養成分 | 1日分(45ml)あたり 熱量:135.1kcal、たんぱく質:0.04g未満、脂質:0.04g未満、炭水化物:33.78g、ナトリウム:49.54mg |
摂取方法 | 1日30〜60ml、1日1〜4回 1日のスタートの活力のためなら朝、日中のエネルギー補給なら昼、次の日のエネルギーのためなら夜や寝る前に服用して下さい。 原液で飲むのがおすすめですが、飲みにくい場合や水や野菜ジュースなどと混ぜて。 |
「われわれは自然によって生かされている。生命のあるものは、生命力のある食べ物を食べてその命を養わなければならないし、また養われている」 大高酵素の創始者「大高登」の 自然に対する想いとともに生まれたのが大高酵素。 自然豊かな北海道に生まれ育ち、植物とともに生活する環境で育った大高登が、 17才の時に、堆肥からヒントを得て新たな肥料をつくり出そうと取り組んだのが 大高酵素の始まりといわれています。 その後1935年に「大高酵素研究会」を自宅におこし、 1957年より「スーパーオータカ」の前身となる「大高酵素飲料」を販売。 大高登の酵素研究の集大成である、『スーパーオータカ』を通じて、 健全な環境と社会の調和を守り続けたいという創始者の願いが今も受け継がれています。
『50種類』もの野菜、果物、海藻、茸、木の芽などから、 決められた順序や配列で秋田杉の杉樽の中に入れ、発酵されます。 白糖、リンゴ、人参、キャベツ、大根、梨、セロリ、キュウリ、 バナナ、玉ねぎ、ゴボウ、ホウレン草、カボチャ、トマト、ピーマン、ブラック、 マッペモヤシ、ナス、レンコン、ウド、生シイタケ、生姜、エンドウ、モヤシ、 レタス、アスパラ、ニンニク、ミツバ、ミカン皮、食塩、笹、フキノトウ、 タンポポ、オオバコ、クローバー、昆布、トクサ、杉、カブ、パイン、ブドウ、 苺、イタドリ、アサツキ、白菜、エノキタケ、サラダナ、ヨナメ、ヨモギ、セリ、 ニラ、トドマツ、青シソ、ワカメ 原料の約80%はなんと北海道の自社農園や近郊で収穫されるそうです。 こんなにたくさんの植物の良いところが摂取できてしまうなんて、すごいですね!
自然循環型の生産サイクルを実現するため、植物エキス抽出後の野菜やくだものなどは、動物の飼料とされ、切りくずなどは堆肥として 再生され、大地に戻されています。化学薬品や科学技術にとらわれる ことなく、自然の営みをそのまま利用する生産サイクルを保つことで未来に渡って化粧し続けることが可能な商品を生み出しているのです。
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